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　7月は氷や寒天、小麦粉粘土、片栗粉など、いろいろな素材に触れ、感触遊びを楽しみました。

感触遊びとは、ドロドロ、ベタベタ、サラサラ、冷たい、温かいなどのいろいろな感触を手足で感じながら、握ったり丸めたりちぎったりすることで、大脳を働かせて五感を刺激していく遊びのことです。

子ども達は、初めての感触にドキドキしていましたが、慣れてくると、そっと氷を触ってみたり転がしたりして楽しんでいました。

また、寒天をぎゅっと握ってブルブルした感触を楽しんだり、容器の中で混ぜてみたりと色々な遊び方を楽しんでいましたよ。

これからも、わくわく、ドキドキするような感触遊びをたくさん楽しんでいきたいと思います。