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　先日、子ども達と毎日水やりをし、大切に育てていたトマトを収穫しました。

「トマトが大きくなったね。美味しそうなトマトを収穫して食べてみようか」と話してみました。

すると、「トマト！」「食べたい」など、ドキドキ、ワクワクする言葉が聞かれ、真っ赤に実ったトマトに手を伸ばし、「ブチッ」とひっぱり、手にすると嬉しそうな表情の子ども達でした。

収穫したトマトは給食の先生に調理してもらい、皆で美味しくいただきました。

子ども達は指を差して「あった！」「トマトあったね」など発見を喜んだり、「美味しい～」と頬に手を当てる姿も見られました。

これからも興味、関心を持って色々な食材に触れ、自分で食べる楽しさや喜びを感じられるように関わっていきます。